Huluを1年使って分かったメリット・デメリット【大手3社と比較!】

Huluは月額933円+税でおよそ5万本の動画が見放題です。

2014年から日本テレビのグループ会社によって運営されているので、日テレのドラマなどを中心に国内作品に強いのが特徴。

けっこうCMもやっているので気になっている方も多いと思います。

初めてHuluを利用する場合には、2週間の無料トライアルができるので期間内はお金を払わなくてもすべての動画が見れちゃうのです。

ただ、2週間試しただけだと気づかないメリット、デメリットもあります。

私は、1年くらいHuluを利用してから一度解約をして、最近になって再契約しました。笑

解約していた期間はAmazonプライム・ビデオとか、Netflixとかいろいろ試していたので他のVODと比較しながらHuluの特徴についてまとめていきますね。

1分でわかる!Huluの特徴まとめ



・月額933円+税で全動画が見放題
・2週間の無料トライアル期間あり
・日テレグループで国内ドラマにも強い
・海外ドラマの作品数はトップクラス
・洋画の最新作は少なめ

少し前と比べるとVODの数も多くなってきていますが、Huluの特徴をかんたんにまとめるとこんな感じです。

月額933円(税抜き)というのは、他と比較すると低価格な方ではありません。
各社のサービス内容がけっこう違うのでかんたんには比較できませんが、安いVODだと500円、サービス充実で料金高めのVODだと2,000円くらいなのでちょうど真ん中くらい。

ただ、933円+税ですべての動画が見放題というのは魅力的ですね。

それでは、もう少し詳しくHuluのメリット、デメリットについて説明していきます。

Huluの3つのメリット

Huluのメリットは次の3つ。
・月額933円(税抜き)で追加料金は0円
・海外ドラマの作品数が多い
・Huluだけのオリジナルコンテンツが多い

①月額933円(税抜き)で追加料金は0円

VODの料金は主に2種類です。
1つは、Huluのように完全に月額制の動画サービス。

どの作品を見ても追加料金はかからず、定額ですべての動画を視聴可能です。

もう1つは、見放題対象の動画(定額)+レンタル作品(別途課金)のタイプです。

配信はしているのに、DVD、Blu-rayをレンタルするように作品ごとに定額料金は別にお金が必要になります。

Huluの場合は、完全に月額制なのでどの作品を何回見ても料金は一緒です。

料金プランなどもなく、今のところ月額933円+税の1種類だけ。

支払い方法も充実しているので、クレジットカードがなくてもOKです。
Huluの料金、支払い方法について詳しくは「Huluの月額料金はいくら?5つの支払い方法と請求のタイミング」の記事で説明しています。

シンプルな上、約5万本もの作品が追加料金なしで見放題なのはHuluのメリットと言えます。

②海外ドラマの作品数が多い

数万本の作品を揃えているVODでも、各社強いジャンル、弱いジャンルがあります。

Huluは、他のVODと比べて海外ドラマに強いのが特徴です。

人気作品は多くのVODで視聴できるケースが多いのですが、時には初めの方のシーズンしかない、海外の話題作が配信されていないなんてことも。

Huluは海外ドラマの本数に強い上に、見放題の作品数が5万本と多いので見る作品には困らないと思います。

あと、「Huluプレミアム」という名前で海外の話題作を日本初配信しています。『スーパーナチュラル』のスタッフが制作を担当した『マジシャンズ』、女子刑務所を舞台にしたドラマの先駆け『ウェントワース女子刑務所』、CMをしていた『ハンドメイズ・テイル(侍女の物語)』などなど。

あくまでも初配信なので、他のVODでも遅れて配信が始まることはありますが、配信スピード、最新シーズンへの対応ではHuluが優れています。

ただ、有名な海外ドラマはほとんど見ているなんて方の場合にはNetflixのような海外のまだマイナーな作品も多く扱っているVODの方が良いかもしれません。
>>Huluで視聴できる作品をチェックする

リアルタイム配信で海外作品をすぐに見ることができる

VODは新しい作品は見れない!
と思っていませんか?

最近では国内ドラマの見逃し配信などをしているケースもあるのですが、海外ドラマはそうはいきませんよね。

ただ、Huluにはリアルタイム配信というサービスがあります。
FOXチャンネルなどの海外ドラマを扱うチャンネルをリアルタイムで見ることができるのです。

ウォーキングデッドのような話題作がいち早く見られるのは嬉しいですね。

日テレのドラマを無料で見ることもできる

VOD全般に言えることなのですが、国内ドラマの作品数はあんまり多くはありません。

テレビ局各社が独自のオンデマンドサービスを用意していることも多く、あるテレビ局の過去のドラマや見逃し配信をみようと思うと有料サービスへの加入が必要なことが多いです。

正直、特定のテレビ局のオンデマンドサービスはコスパ良くありません。
どうしても見たい作品がある場合は良いのですが、いろんな作品を見たいという時には作品数的にもメリットは小さいのです。

ただ、Huluは日テレのグループ会社の運営ということもあって、日テレの番組もけっこう見れちゃいます。

ドラマを中心にVODを選ぶのであれば、Huluは海外ドラマ、国内ドラマの両方に強いのでおすすめです。

③Huluだけ!オリジナルコンテンツが豊富

各動画サービスが独自に作成しているドラマなどをオリジナルコンテンツと言います。

オリジナルコンテンツは、そのVODの独占配信であるケースが多いですが、作品によっては他のVODでも配信していることがあるため「オリジナルコンテンツ=独占配信」ではありません。

ただ、ほとんどはそのVODでだけ視聴できるため、オリジナルコンテンツの数とクオリティはかなり重要。

Huluのオリジナルコンテンツについて言えば、かなり高品質の作品が多いと思います!

私が一度解約したHuluにまた申し込んのも、実はオリジナルコンテンツが理由。

その作品が「ミス・シャーロック/ Miss Sherlock」です。

ちょっと前だとオリジナルコンテンツはB級ドラマみたいなのが主流だったのですが、この作品はかなり本格派のミステリー。

VODごとに取り扱っている作品がかぶっていることは多いので、他では見られない作品を探しているならHuluがおすすめです。

Huluのオリジナルコンテンツ一覧

一部ですがHuluで視聴できるオリジナルコンテンツをあげると
【ドラマ】
ミスシャーロック
・雨が降ると君は優しい
・代償
ニーチェ先生
・HiGH AND LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D~
・デスノート NEW GENERATION
・でぶせん

【音楽/バラエティ】
・Documentary of Namie Amuro Finally
・NOGIBINGO!
・KEYABINGO
・ビルボード・ミュージック・アワード2018
・渡部の歩き方 グルメ王の休日
などなど。

随時、新しいコンテンツが追加されていくのでHulu一本でも飽きずに見続けられるのは嬉しいですね。

Huluは月額だけで5万本以上が見放題!

Huluのメリットをまとめると、月額933円+税だけでおよそ5万本もの動画がすべて見放題になることです。

新作は別途課金が必要な動画サービスは多いのですが、どの作品を見ても追加料金は一切かからないのはHuluのメリットです。

すべて見放題だからといっても、作品数が少ないなんてこともなく、国内ドラマ、海外ドラマ、邦画、洋画などまんべんなく人気作品を取り揃えています。

Huluはオリジナルコンテンツにも力を入れているため、他のVODで人気作はだいたい見てしまったなんて方にもおすすめです。

Huluの5つのデメリット

次に、Huluのデメリットについて説明していきます。

けっこう辛めにジャッジした結果、Huluのデメリットは5つ。
・最新映画の配信には弱い
・家族での共有ができない
・洋画/海外ドラマの音声切り替えができない
・配信終了/隔月配信の作品もある
・画質はフルHDまでしか対応していない

①最新映画の配信には弱い

Huluはすべての動画が見放題なのですが、その反面で最新の映画の配信には弱いです。

他のVODは、最新作はレンタル作品として配信しているケースが多いです。

別途お金はかかってしまうものの、レンタルショップのように貸し出し中だったり、返却しなくてはいけなかったりはありません。

Huluは海外ドラマの配信スピードは優れていますが、最新の映画の場合に配信作品数が少なめになります。

「映画メインでVODを選びたい!」という方には、Huluは向いていないでしょう。

②家族での同時視聴ができない

家族でVODを使いたいという時には、注意点があります。

サービスによっては、1つのアカウントでは同時に利用できない場合があるのです。

Huluはちょっとややこしいのですが、自分も含めて6人までプロフィールを追加できます。

ただ、このプロフィールはあくまでも視超履歴やお気に入りストを分けるためのものなんですね。

そのため、1つのアカウント内の誰かがHuluで動画を見ている時には、他の人は動画の再生ができないのです。

Huluで家族用のプロフィールの追加の仕方は、「Huluは家族でアカウント共有できる?別アカウントで視聴する方法で説明しています。

つまり、2人で同時にHuluを見たいなら2契約が必要なことに。

一緒に住んでいるなら同じVODを複数で契約するのはおすすめしません。

1人はHulu以外のVODを選ぶか、初めから複数人での同時視聴に対応しているサービスを選んだほうが良いと思います。

③洋画・海外ドラマの音声切り替えができない

「洋画や海外ドラマは絶対に字幕で見たい!」
なんて方もいると思いますが、他の作業をしながら見るのであればやっぱり吹き替えが便利ですよね。

私は俳優の声を聞きたいとかのこだわりはないので、吹き替え版を探して見ています。

テレビとかDVDで見るときはリモコンの音声切り替えボタンですぐに英語と日本語を変えられますが、Huluは字幕版と吹き替え版は別の動画として扱われます。

そのため、再生する前に吹き替えか、字幕をしっかりと確認しなくてはいけないのです。

Netflixだと動画を再生している状態からでもかんたんに音声切り替えができるので、Huluもそうなってくれると嬉しいのですが…..

④配信終了・隔月配信の作品もある

Huluには5万本以上の動画があるのですが、すべての動画をいつまでも視聴できるわけではありません。

権利などの関係もあるため期間限定であったり、シーズンごとに配信がある月とない月があったりします。

「名探偵コナン」や細田守監督の映画などの最新作が公開されるタイミングで過去の作品が配信されることがあるのですが、配信期間が終了すると見られなくなるのです。

目当ての作品があるなら、配信期間が終わる前に見てしまいましょう。

Huluの配信スケジュールを確認する方法

Huluは配信スケジュールを公開しているので、今後どんな作品が配信されるのかを事前に確認できます。

また、Huluにログインしていれば「COMING SOON」のカテゴリからも配信される作品を一覧で見られるのです。

加えて、国内のドラマ、バラエティ、アニメを中心にした見逃し配信・定期配信のスケジュールも確認ができます。

⑤Huluの画質はフルHDまで

せっかく動画を見るなら画質はキレイなほうが良いですよね。

HuluはフルHDの画質に対応しているのでBlu-rayなみにキレイです。

ただ、4Kに対応しているVODもあります。
フルHDでも十分に高画質なのですが、4Kで動画を見たい場合にはNetflixやU-NEXTを検討しましょう。

Huluで選択できる画質については、「Huluは画質悪い?解像度別のイメージと設定を変更する方法」で説明しています。

Huluは最新作と配信スケジュールに注意

Huluのデメリットをまとめると、配信作品が見放題な一方で課金してのレンタルはないので最新作には弱く、作品によっては配信期間が決められているということです。

最新作はレンタルショップで借りても良いのですが、結局お金がかかってしまいます。

映画の最新作も月に数本見るという方は、レンタルにも対応しているVODのほうが合っているでしょう。

また、期間限定キャンペーンで配信している作品もあるので、お目当ての作品があるなら早めに見てしまったほうが安心です!

Huluは2週間無料視聴できる!期間内に解約なら0円

「Huluどうしようかな」って思っているなら、2週間の無料トライアルがおすすめです。

初めてHuluを利用する方限定で2週間0円でお試しができます。

視聴できる作品は、有料会員と全く変わらないので見たい作品を好きなだけ見れるのです。

無料期間中に解約をする場合にはいっさい料金はかからないので、極端な話、2週間以内に見たい作品をすべて見切ってしまうことも。

使ってみないと分からない部分はどうしても出てくるので、迷っているならまずは無料で体験してみましょう!



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