iPhoneやMacBookを使っている人はたくさんいると思いますが、iCloudの容量は大丈夫ですか?
購入したばかりの頃はもちろんスカスカですが、特に使っている気はなくていつの間にかいっぱいになりますよね。
iCloudは無料でも5GBまで利用可能です。
ただ、写真や動画などが多いと5GBくらいのクラウドの容量はすぐにいっぱいになるので、足りなくなった場合には「中身を整理する」、もしくは「有料プランにアップグレード」する必要があります。
今回は自身の検討も含めて、iCloudのストレージプランの容量ごとの料金、どのくらいの容量を選ぶべきかについてまとめていきます。
【容量別】iCloudのストレージプラン料金表
記事の冒頭でもお話ししたように、iCloudは5GBまで無料で利用できます。
5GBで足りない場合は有料のプランにアップグレードする必要があり、国や地域によって料金が変わります。
日本の料金は以下の通りです。
ストレージ容量 | 料金(月額) |
50GB | 130円 |
200GB | 400円 |
2TB | 1,300円 |
※ 税込価格です。料金は変更になる場合があります。最新の料金はアップル公式サイトでご確認ください。
iCloudを有料ストレージプランへアップグレードする方法
iCloudのストレージプランを変更する方法
iCloud月額料金の支払い方法
iCloudのストレージプランを有料へアップグレードする場合、次のような方法で月額料金を支払います。
Cloudのストレージプランを有料へアップグレードする場合、次のような方法で月額料金を支払います。
- クレジットカード
- デビットカード
- Apple IDの残高