1か月無料のマッチングアプリ3選|0円で出会えるキャンペーンあり?

マッチングアプリって流行っているけど有料会員はちょっと…
お金払っても出会えなかったらいや!
なんで男性だけ有料?

そんな方は、1か月無料のマッチングアプリを使ってみるのがおすすめです。
1か月で出会えるかどうかは、運の要素もありますし、はじめて使うのであればコツをつかまないとなかなか出会いにくい可能性もあります。

ただ、無料ならなんのリスクもなくマッチングアプリを楽しむことができるの、迷っているならまずは登録してみましょう。

1か月無料で使えるマッチングアプリ

マッチングアプリの料金システムは大きく分けると、月額制、ポイント制(従量制)の2種類です。

基本的に1か月無料で使えるマッチングアプリは月額制の一部のアプリだけです。

ただし、1か月無料は常にやっているわけではなく、期間限定キャンペーンである場合がほとんどです。

無料キャンペーンをしていたら、機会を逃さずに登録することをおすすめします。

with(ウィズ)なら1か月無料で使える?

2018年4月現在では1か月無料のキャンペーンをしているのはwith(ウィズ)というマッチングアプリです。

withはメンタリストDaiGoさんが監修しており、心理学的なアプローチによって相性が良い人とのマッチ度をシミュレーションしてくれます。

恋愛傾向診断などの機能が人気で、心理テストが好きな女性も多く登録しており、男性と女性とのバランスが良いのも特徴です。

ペアーズやomiaiのような大手マッチングアプリのような基本機能はだいたい備えているので、はじめてマッチングアプリでも使いにくさを感じることはないでしょう。

条件を満たせば1か月無料になるマッチングアプリ

mixiグループが運営するユーブライドは条件付きですが、1か月無料のキャンペーンをしています。

まずは、クレジットカードでの支払いをすることと、無料会員登録から4日以内に有料会員登録をすることです。

また注意点としては、32日以内に退会や無料会員へのプラン変更などをする場合にはキャンペーン対象外となってしまいます。

つまり、最低でも1か月は料金を払う必要があるということです。

ユーブライドは婚活向けのマッチングアプリですが、だいたい3か月〜6か月程度が活動期間だと言われています。
しっかりと婚活するならキャンペーンを利用してマッチングアプリを始めるのがお得です。

ポイント制のマッチングアプリも1か月無料で使える?

月額制のマッチングアプリでなくても、無料で使うことはできます。

ポイント制のマッチングアプリだと◯か月無料というキャンペーンはやっていなくても、登録時にポイントがプレゼントされます。

アプリによっても違いますが、だいたい500円〜1,000円分のポイントがもらえます。

このポイントを使えば、実際の費用は全くかけないで活動することも可能です。

ただし、1か月間楽しめるかというと1,000円では難しいかもしれません。

目安としては、女性のプロフィールを見るのに10円、メッセージを送るのに50円程度かかります。
理想の相手を探すのにも、コミュニケーションをとるのにもポイントを消費するので、脈がありそな相手なら早い段階でLINEなどに移行するのがコツとなります。

アプリからクレジットなどの申し込みでポイントがもらえる

マッチングアプリで無料ポイントがなくなりそうになったら、サイトやアプリ内の広告からクレジットカードの発行申込みなどをするとポイントがもらえる場合があります。

例えば、新規クレジットカード申込みだと5,000ポイント〜10,000ポイント程度がポイントバックされたり、無料アプリのインストールで10ポイント〜がプレゼントされたりします。

ポイントのために様々なサービスに申し込むのはおすすめしませんが、どうせ申し込むならマッチングアプリ経由でしたほうがお得です。

1か月無料で使える3つのマッチングアプリ

無料で使えると言ってもマッチングアプリによって多少意味合いが異なります。

withは期間限定で1か月無料キャンペーンをしているので、キャンペーン期間中なら0円でメッセージ交換も可能です。

また、ユーブライドの場合には有料会員として最低でも2か月は活動する場合には、そのうちの1か月が無料になるキャンペーンです。

その他のポイント制のマッチングアプリだと1か月全て無料とはいきませんが、500円〜1,000円分のポイントがもらえます。

どのくらい使うかにもよりますが、2週間くらいであれば1,000ポイントでも十分に活動することができます。
アプリ内の広告からサービスの申込みなどをすれば、ポイントがもらえるマッチングアプリもあるので、こまめにチェックしても良いでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする