普段はapple TV(第3世代)でHuluとかを見ているのですが、apple TVのメニューを見ていると使わないアプリが多い!
実際使うのはVODのHulu、Amazon Primeビデオと、たまにiTunesやYou Tubeを使うくらいで他のは開いたこともない。
同じっていう人も多いはず!実は、apple TV(第3世代)では普段はしようないアプリをメニューで非表示することができます。
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apple TV(第3世代)はメインメニューのカスタマイズが可能
apple TVでは、設定からメインメニューで表示するアプリのカスタマイズができます。
初めてapple TVを使った時は見たことのないアイコンがずらっと並んでいたと思いますが、しばらく使ってみてこれは使わないなと感じたものは非表示にしておくと使いやすくなります。
apple TV(第3世代)にインストールされているアプリ
apple TV(第3世代)にインストールされている主なアプリと言えば、
【アプリ一覧】
- Hulu
- Amazon Primeビデオ
- vimeo
- You Tube
- iMovie Theater
- Podcast
- iCloudフォト
- NBA
- NHL
- Bloomberg
使ったことのないアプリを使ってみるのも楽しいですが、不要なものは隠してしまってすっきりさせましょう。
apple TV(第3世代)でアプリの表示・非表示を設定する方法
apple TV(第3世代)でメインメニューのアプリの表示と非表示を切り替えるには、トップメニューから「設定」へいきます。
設定を開くと「メインメニュー」という項目があるので開きましょう。すると、apple TVにインストールされているアプリの一覧が表示されます。
アプリごとに表示する/隠すの切り替えができるので、まったく使っていないアプリがあれば隠してしまいましょう。
隠すだけでアプリを削除するわけではないので、メインメニューからいつでも表示と非表示の変更がすぐにできます。
apple TV(第3世代)はアプリの追加はできる?
apple TVは第4世代からappStoreでのアプリのダウンロードに対応しています。そのため、初期設定でインストールされていないアプリであってもアプリストアからダウンロードができます。
だから、第3世代までのapple TVでは非対応だったFODとかdtvとかの動画配信サービスでもアプリをダウンロードしてしまえば視聴ができるようになるのです。
apple TV(第3世代)の場合には、アプリの追加はできないので初期状態でインストールされていないVODを見たいなら他のデバイスか新モデルのapple TVを検討した方が良いでしょう。
apple TV(第3世代)はメインメニューの変更可能!
第3世代のapple TVは新しいアプリをダウンロードすることはできません。
ただ、初めからインストールされているアプリに関してはメインメニューから非表示に設定可能です。メインメニューからアイコンを隠すには、設定>メインメニューの順で進んでアプリごとに表示/非表示を選択すればOK。
メインメニューをすっきりさせると使いたいアプリをすぐに開けるのでとても便利です!一度、設定をしてしまうだけでOKなので、まったく使っていないアプリは整理してしまいましょう!