大学院は出会いがない?彼女が欲しい時の3つの解決方法

残念ながら、大学院での出会いはかなり少ないのは事実です。

特に理系の大学院の場合では、学部の時以上に女性の割合は少なくなります。
女性の人数が少ない上に、その女性がタイプとは限らないので大学に入学した時のような期待は捨てましょう。

理系の中でも、研究分野によって男女比はかなり違いますが、女性が少ない研究室では1人、2人いれば良い方ということもあるのです。

この記事では、大学院生が彼女を作るためのコツについて説明していきます。

大学院生に出会いがない理由

大学院生だからといって、全く出会いがないわけではありません。
大学時代と同様に学校での出会いもありますし、新しく出会う女性も0というわけではないのです。

ただ学部生時代と大きく異なるのは、女性の割合がさらに減る、そもそもの人数が減る点です。

男性よりも女性の大学院進学率は低いので基本的には女性の割合は下がりますし、同級生の数も減るため絶対的な数が足りないのです。

また大学院生は立場的にも、学生と社会人の間のような存在です。
学生のようにフットワーク軽く恋愛するのは難しく、社会人のような経済的な余裕があるわけでもないというもどかしさがあるのです。

大学院生が彼女を作るための3つの方法

大学院生が彼女を作るには、まずは異性の知り合いを増やす必要があります。
そのためには、次の3つの方法を検討しましょう。

  • 大学の時のパイプを利用する
  • バイト先で出会いを探す
  • サークルに入ってみる

大学の時のパイプを利用する

大学院に進学しても強い味方になるのが、学部生時代のパイプです。
大学時代の女友達がいない、少なくても同性の友人に紹介を頼むという手もあります。

社会人になれば、それぞれの職場での出会いもあるので、うまくいけば同年代の恋人ができる可能性が高いのです。

ただ連絡をとっていない友人に「女の子紹介してくれない?」と頼んでもうまくいきません。
前提として定期的に連絡をしていることが大切になります。

卒業すると疎遠にはなりますが、年に数度は会うようにしておくことが重要になるのです。

バイト先で出会いを探す

学部生時代と変わらないのが、バイト先での出会いです。
しかし、時間的な制約もあることから、大学院生になるとアルバイトの種類が限られてきますよね。

出会いが多いと言われる居酒屋などでバイトするのは難しく、家庭教師やTA(ティーチングアシスタント)をしている方もいるでしょう。

残念ながらこれらは、一般的なアルバイトと比べて異性との出会いがない種類のバイトです。

そのため、短時間でもOKなバイトがあれば、無理のない範囲で掛け持ちするのもおすすめです。

サークルに入ってみる

学部のない大学院大学でなければ、サークルに入れば出会いのチャンスは広がります。

サークルなら学部や年齢など関係なく人が集まるので、大学院生だから出会いがないなんてことがないのです。

得意なものがあればスポーツ系サークルでも良いですし、研究やアルバイトへの負担を減らすのであれば文化系サークルも良いでしょう。

学部時代に入っていたサークルがあり、まだ後輩がいるのであれば定期的に顔を出してみることもおすすめです。

どうしても出会いがなければネットもあり?

現在の環境ではどうしても異性との出会いがないなら、新たな出会いを探してマッチングアプリを使うのもおすすめです。

学生も、20代の社会人も数多く登録しているので自分と価値観の近い異性を見つけることができます。

細かくプロフィールを検索できるマッチングアプリも多く、同じ大学院生を探すこともできるのです。
高学歴の男性は、高収入にもつながるためマッチングアプリでは人気があります。

無料で登録ができるので、まずは無料会員でプロフィール検索をしてみましょう。

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